VOICE

MCIスクリーニング検査プラス利用者の声

これまでに検査を利用した方のインタビューをまとめました。
検査前に気になっていたり、不安だったことなど、そして検査を受けてみて感じたことをお話いただきました。

悪い生活習慣は認知症への第一歩。
コロナ禍による運動不足で体重増加、自身の健康を見直す機会に。

会社員 廣澤 巧さん(44歳)

私はメーカーの企画部門で働いており、健康増進の仕組みづくりというテーマに取り組んでいます。世界中の国から毎日のように、様々な疾患に対する検査や治療法のニュースが発信される中、より多くの最先端情報に触れるよう心がけています。仕事柄、種々の事例を自身に当てはめて健康に気を配っていたのですが、長く続くコロナ禍で在宅勤務が増え、出社は週1~2回程度まで減少。日々の運動量は確実に減っていると感じていました。

昨年は人間ドック受診結果からの保健指導でダイエットに取り組み、6キロの減量に成功しました。しかし、指導終了後「なんとなく体重が増えてきたな」と感じつつも特に制限なく生活をしていたところ、夏前の衣替えをきっかけに自身の体型変化を強く実感。体重計に乗ってみると、見事にリバウンドしていました。
コロナ前は毎日8000歩を目標に歩くよう心がけていましたが、在宅勤務時は歩いてもせいぜい1000歩ほど。健康増進の仕事をしているにも関わらず、自身の健康増進に全く取り組めていないことを痛感しました。

「認知症は生活習慣の乱れ等、小さな事の積み重ねが大きく影響する」という内容が学術情報にもあり、それを再認識し、改めて自分自身と向き合うことを決めました。

MCIスクリーニング検査がどのような検査なのかは知っていたので、早速Webサイトを見て検査受診ができる医療機関を探しました。日本全国の多くの医療機関で受診できることに驚きました。

実際に検査を受けてみようと思ったキッカケは、将来のMCIリスクに対して、今自分がどのような健康状態にいるのか、またどのような因子が影響しているのかが推定できると思った部分です。

今後バージョンアップされるMCIスクリーニング検査プラスでは、どのような健康行動に意識すれば良いのかがよりはっきりとわかると伺い、非常に魅力を感じました。

両親も高齢のため受診を勧めたいですが、まずは自分が受けて、検査をしっかり理解・体験してからと考え、検査の予約をしました。

検査結果はまさかの「B評価」。
「A評価」じゃないのか!というのが正直な感想でした。


詳しく結果を見ると、どうやら脂質代謝に関するタンパク質の数値が少し悪く、判定の境界ギリギリだったとは言え、それが影響してB判定になっているようでした。コロナ禍による体重増加が関係しているんだなと腑に落ちました。

このままではまずい!と思い、早速、食生活の改善と日々の運動量を増やす取り組みをはじめました。
久しぶりの運動となると、最初は身体が悲鳴を上げてましたが、徐々に慣れてきます。スマートウオッチも購入し、歩数や睡眠時間、心拍などヘルスデータを今までよりも強く意識するようにしています。食生活はもともと料理も好きなので、なるべくヘルシーな料理を作るように心がけています。

来年も検査を受けて、今度こそA評価を出せるよう、日々の健康づくりに取り組みたいと思います!

検査を受けてみて

自身もですが、このコロナ禍で生活習慣が乱れている人が増え、高齢者を中心にMCIや認知症症状の悪化などが顕著になっているということです。認知症になってしまうと根本治療法はなく、MCI、もしくはその前段階で何らかの手立てを打っていくことはQOLの観点でも非常に大切であると考えます。多くの疾患はそれぞれが密接に関係している部分もあり、認知症だけでなく、加齢に伴う体力や代謝の低下も含め、前もって「予防」していく意識付けがポイントになってくると思います。

認知症は「脳の生活習慣病」
MCIの検査でプラスな未来をはじめませんか。

認知症は、発症の20~30年前からの生活習慣が大きく影響することがわかっています。
30歳を過ぎたら、一つひとつの生活習慣が未来の認知症発症に影響しているのです。
MCIスクリーニング検査プラスは、簡単な血液検査をするだけで今のあなたの状態がわかる検査です。
まだまだ続く自分のために、今の状態を知り未来に備えませんか。

MCIスクリーニング検査プラスについて

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