VOICE

MCIスクリーニング検査プラス利用者の声

これまでに検査を利用した方のインタビューをまとめました。
検査前に気になっていたり、不安だったことなど、そして検査を受けてみて感じたことをお話いただきました。

娘に強く勧められ、孫のために検査を受けました。

主婦 川瀬敦子さん(65歳)

お母さん、「MCIスクリーニング検査プラス」という検査を受けてみない?
娘に突然そう言われ、最初は戸惑いました。

お恥ずかしい話「MCI」という言葉も知らず、最初は「え?何の検査?」と娘に聞き返しました。MCIというのは軽度認知障害という意味で、認知症の前段階のこと。病気ではないけれど、健康とも言えない。ただMCIで気づいて普段の食生活を気を付けたり、運動不足を解消するなどの予防をすれば、そのまま認知症にならずにすむと聞き、「へー!そうなんだ!」と思いました。
でも正直、認知症なんて他人事。まだまだ先の話と感じて、検査を受ける気はありませんでした。

ただこのコロナ禍で家にいることも増え、テレビを見る機会が増えていきました。
そんな時NHKのある番組で、このコロナで認知症患者が増えているという特集を見ました。

コロナ禍によって普段話す相手が家族だけになる、外出自粛により運動不足になる、自宅でじっとすることが増え頭を使わなくなる、このようなことが認知症につながりやすくなるとのことで、「全部あてはまる!まずい!」と心配になりました。
また、私はちょうどこの時に仕事も定年をむかえ、なんとなく燃え尽き症候群のような、何事にもやる気がでないというか、食事も簡単なもので済ますという日が多くなっていました。主人は約10年前に定年退職して、家にいることに慣れていました。プラモデルを作ったり、朝の早い時間に散歩したり、料理をしたりと、主人はコロナ禍でもあまり普段の生活とは変わらず過ごしていました。何だか私ばかり取り残されている、認知症だったら主人の方が心配と思っていたけれど、実は私の方が認知症になりやすいのかも・・・など、一度考え出すと負のスパイラル。どんどん不安になってきました。

2年前に初めての孫が生まれました。可愛くて可愛くて、この子のためにもできるだけ長く健康でいたいと思うように。

孫は2歳になり、会うたびに話せる言葉が多くなっていて、本当に成長が速いなと感じています。その分、自分の老化を感じるように。よし、娘に勧められた検査を受けてみよう!と思いました。

検査を受けてみて

検査当日はさすがにドキドキしました。どんなことやるんだろう、、、
名前を呼ばれて、採血して、「以上です。」と言われて拍子抜けしました。「え!もう終わり?」
結果は2週間後と言われたので、ひとまず検査が終わったことで達成感を感じ、家に帰ってきました。

検査結果は…

検査結果はB判定。勝手に悪い判定がでると思ってたので、すごくほっとしたのと同時にすぐ娘に電話しました。
娘もほっとしたようで、「お母さん、よかったね」と言ってくれました。

検査結果の中には認知症予防マニュアルという予防について色々な情報が載っている冊子が付いていました。これがとても読みやすかったのと、家でできる運動法なども載っていたので、早速その日から主人とチャレンジしてみました。運動法はデュアルタスクというもので、頭と体を同時に使うのですが、初日は主人も私も全然できない!

だけどできないことも刺激になると書いてあったのが嬉しくて、何度もチャレンジしてみました。いまでは主人との日課になっていて、ふたりで楽しく認知症予防に取り組んでいます。

認知症は「脳の生活習慣病」
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認知症は、発症の20~30年前からの生活習慣が大きく影響することがわかっています。
30歳を過ぎたら、一つひとつの生活習慣が未来の認知症発症に影響しているのです。
MCIスクリーニング検査プラスは、簡単な血液検査をするだけで今のあなたの状態がわかる検査です。
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MCIスクリーニング検査プラスについて

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